どうも!ユイマルゴンです。
この記事では私の描いたイラストについて紹介したいと思います!
さて、今回紹介するキャラクターは鬼滅の刃に登場する「上弦の鬼・妓夫太郎」になります!
まずは、妓夫太郎について触れていきたいと思います。
堕姫とは?
鬼舞辻無惨配下の精鋭『十二鬼月』の一人。
2本の鎌を得物とすることから、相対したかまぼこ隊からは「鎌鬼」または「蟷螂」と呼ばれる。
基本の事柄は妹の堕姫に任せており、彼女が手に負えなくなった事態が発生した場合にのみその姿を現す。彼こそが実力的には”真の上弦の陸”であり、「下弦の鬼」はおろか妹さえも比べ物にならない強さを誇り、113年もの間その地位に存在し続け、それまでに22人の柱を(内15人を自身が、7人を堕姫への援護で)倒し喰らってきた実力者。
イラスト
今回私が描いたイラストになります。
妓夫太郎と言えばとても細いイメージが強いので
そちらをうまく表すことができたのかな?と感じています。
最後に
ここまでブログをお読みいただきありがとうございました!
今回は鬼滅の刃に登場する上弦の鬼・妓夫太郎を描いてみました。
堕姫と妓夫太郎は鬼滅の刃ではすごく好きなキャラクターです。
炭治郎が境遇が違えば俺もそうだったかもしれないといった発言がありましたが
それは堕姫と妓夫太郎にも言えることで、もし生まれが良ければ、もし助けてくれた人が柱であれば
また変わった人生だったと思います。
私も決して恵まれた家庭環境ではないので、少し考えさせられるところがありました。
しかし、環境のせいにせず負けずにいきていくしかないのかなと思っています。
少し話が脱線してしまいましたが、以上になります!
ご意見や感想をコメントでいただけるととても嬉しいです。
また、その他にもイラストを載せていますので是非そちらもご覧くださいませ。
ありがとうございました!
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