どうも!ユイマルゴンです。
この記事では私の描いたイラストについて紹介したいと思います!
さて、今回紹介するキャラクターは呪術廻戦に登場する「虎杖悠仁」になります!
まずは、虎杖悠仁について触れていきたいと思います。
虎杖悠仁とは?
『呪術廻戦』の主人公。呪術高専東京校の1年生。
第1話時点では宮城県仙台市の杉沢第三高校一年でオカルト研究会所属(…のつもりだったが、実際は陸上部顧問により陸上部所属に書き換えられていた)。
物心つく前から両親は居らず、現時点では生死及び所在も不明。本人曰く「母親には会ったことがないが、父親のことはうっすら記憶にある」とのこと。
親代わりであった祖父が二人について何か伝えようとしていたが、当人は「興味ない」と一蹴してしまった。その祖父も第1話にて肺がんで入院しており、お見舞いを欠かさないのが日課だったが「オマエは強いから人を助けろ」「オマエは大勢に囲まれて死ね。俺みたいにはなるなよ」という言葉を遺し亡くなってしまう。この言葉が虎杖の人を助ける理由の一つとなる。
その夜、特級呪物「両面宿儺の指」の回収任務に訪れていた呪術師・伏黒恵に出会い、「呪い」と呼ばれる超常現象に直面する。
呪いに取り込まれたオカルト研究会の先輩と、窮地に陥った伏黒を助けるため、虎杖は呪力を得ようと「指」を飲み込んだ。
通常であれば指を人間が取り込むことは不可能であり、即死するはずであったが、虎杖は「指」に対して適性を持っており、また宿儺の意思をも抑え込む耐性があった。生き残った虎杖は、呪術高専一年担任五条悟の計らいのもと呪術高専に転入し、呪術界に足を踏み入れる。
イラスト
今回私が描いたイラストになります。
今回のイラスト制作に費やした時間は約3時間になります!
普段は正面からの構図が多いので、斜め横のイラストは結構苦労しました。
最後に
ここまでブログをお読みいただきありがとうございました!
今回は呪術廻戦に登場する「虎杖悠仁」を描いてみました。
ご意見や感想をコメントでいただけるととても嬉しいです。
また、その他にもイラストを載せていますので是非そちらもご覧くださいませ。
コメント